凄テク第94弾目は祝！ クリックすると大きな画像で表示します。
10周年！
進撃のハママオこと「浜崎真緒」が遂に登場！
逆ナンの天才はいきなり抱きつきず～っとおっぱい押し当て強●連行！
開始前からギンギンに勃起してる素人さん相手にやりたい放題！
柔乳パイズリ、喉奥イラマ、敏感3点責め、アナル舐め手コキと痴女責めのオンパレード！
更に暴走したSEXモンスターはルール無視してチンポを入れちゃった！
日本一の中出し馬鹿とSEX出来たのは誰だ！
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ハンターブラック
豊胸エステでイカされ続けた気弱な乳首敏感少女
コメント
フェラの作品をもっと！
この作品も含めどの作品でもフェラやセルフイラマが特に好き！
楽しく明るく
とにかく楽しそうに明るい女優さん。
楽しいエロさ
真緒ちゃんのSっぽい一面も堪能できます！
素敵
星あめりさんや美園和花さんや神宮寺ナオさんや佐伯由美香さんや桐山結羽さんも出てほしいな?すごく観てみたい
１０年もＡＶに携わっているので当然
そりゃ浜崎真緒ちゃんはレジェンド女優になったんだから１０年も肉棒を知り尽くしてるんでそのテクニックに勝てる訳がないよね。
フェラチオだったり手コキだったり女優によってのテクニックは様々。
テクニックに勝った男は生セックスで更に中出しというプレゼント。
やったれDJ MAO！大ベテランの凄テク見せたれや！！！
女優名＝浜崎真緒
年齢＝28歳（あと2年で祝30歳）
女優歴＝10年
得意技＝パイズリフェラ、筋肉ドライバーフェラ、ジェット潮吹き、セルフイラマ、３点責め、洗脳、茶番劇
戦歴＝7戦4勝3敗
ー浜崎真緒に捧げられた生贄達ー
1人目:伝説のジジイ（失敗）
2人目:童貞しんた君（失敗）
3人目:メス豚タカちゃん（成功）
4人目:犬（失敗）
5人目:変態仮面（成功）
6人目:DJMAOの追っかけ（失敗）
7人目:ワンズからの刺客（成功）
【感想】
フレッシュ感ゼロ！
初々しさゼロ！
羞恥心ゼロ！
凄テクに歩く公然わいせつ浜崎真緒が登場です。
浜崎真緒も凄テクシリーズも共に10周年！
言うなれば同期、このシリーズ第94弾目はお互いやっと交差して出会った様な感慨深い回となっています。
冒頭で浜崎の馬鹿力によってひっくり返されるタイトルボード裏の長年使い回されたボロボロ具合が、まるで年季が入った浜崎を表現した様な素晴らしい演出から始まります。
そして本作の浜崎真緒改めDJMAOはエロおもろい！
頭のネジがぶっ飛んだ思考回路や地声を出せば酒焼けのキャバ嬢みたいな声などのツッコミどころ満載な一面を見せながらも、そのおもろいキャラクターのまま展開されるエロがしっかりとドエロいのが凄かった。
初々しさと恥じらい皆無だからこそ成立する遠慮がない痴女プレイは、まるで素人挑戦者がいいように玩具扱いされている感じでマゾ男子には堪らんと思います。
とくに3人目の挑戦者では、プレイ中に挑戦者が窒息死してしまうんじゃないかと感じさせるほどのモンスター痴女っぷりはぜひ見て欲しい場面です。
そして散々素人挑戦者をもて遊んだ浜崎さんですが、ハメを外し過ぎた浜崎にお灸をすえる為にスタッフが用意した刺客が最後に登場します。
刺客となる最後の挑戦者は一見すると草食系男子に見えますが、実は中身は結構なドSです。
このシリーズの素人挑戦者では珍しい積極的な前戯や絶頂した後の追撃ピストンなどを見せてくれて、散々好き勝手やっていた浜崎さんが「ヒー、ヒー」言う姿は必見です！
今まで肉食獣の様なサドっぷりを見せていたのがスタッフに助けを求めるぐらいのマゾっぷりを見せてくれる立場逆転劇はサド男子には嬉しい展開です！
最後に精子を垂れ流しながらハメ潮を吹く姿は、さすがの大ベテラン浜崎真緒もノックアウト状態でした。
よかったです。
凄テク好きになったのってこういうイキイキ系でした。
色々楽しくて面白かったです大満足。
良かった
エロすぎますね。
真緒さんのハンパないプレイ
可愛くて綺麗な真緒さんが過去の挑戦者たちには無かった真緒さんにしか出来ないエロい体勢でのプレイはハンパないです。
こうゆう攻めつつ感極まりつつな女優さん良い
プロモ見る限り、楽しそうで盛り上げつつも、攻めるのも自分で感じるところまで
持っていくのも忘れないのが良い女優さんだと思うのですが？
こうゆうリアル体験シリーズは購入したことないけど、見てみたいです。
「よしもと」ならぬ「はままお新喜劇」で大爆笑
「はままお新喜劇」最高！
はままおは、フェラもイラマもエロテクも上手いけど、しゃべりも演技も実に上手い。
得意技は「潮噴き」と言うだけあって、ハメ潮も抜き潮も、手マンでの潮もビュービュー噴きまくり。
相手となった男性は、ペロのよっちゃん、しんた君、たかさん、ポチちゃん、脇好きちゃん、おじさん、横田君の7人。
うち合体は、たかさん、脇好きちゃん、横田君の3人と。
たかさん、ポチちゃん、脇好きちゃん、横田君相手に、クンニや手マンで何度かイっていたし、抜き潮もそれぞれ何度も。
6番目のおじさんの時には、責めるのにも責められるのにも夢中で没頭していたためか、おじさんが出してしまっていることに全く気付かずにいて強制終了。
それでかえって欲求不満が溜まったのか、最後の横田君を責める時には、これが最後のセックスチャンスとばかり、寸止めして絶対にイカせずに強制的にセックスに持ち込む、それがまた面白くて大爆笑。
どの人に対しても、はままおの責め方がなかなかエロくて良かったし、自分が責めてる間も男性に責めさせて自分も何度もイクという本当に嬉しい盛り沢山の内容。
ところで、はままおが自分の乳首を自分で舐めることができることや、背中を舐められるのが好きだということは本作で初めて知りました。
中イキは横田君相手に、181、182、183、184分。
この4分間は、はままおが既にイっているのに追撃を止めない横田君が実にアッパレでした。